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Josef Suk(VLN), Zdenek Kozina(P), Chamber Harmony, Prague, etc. - ALBAN BERG : CONCERTO FOR VIOLIN / CHAMBER CONCERTO FOR PIANO, VIOLIN AND 13 WIND

  • クラシックLP
Josef Suk(VLN), Zdenek Kozina(P), Chamber Harmony, Prague, etc.- ヨセフ・スーク(ヴァイオリン)、ズデニェック・コジナ(ピアノ)、プラハ室内アンサンブル、etc. - "ALBAN BERG : CONCERTO FOR VIOLIN / CHAMBER CONCERTO FOR PIANO, VIOLIN AND 13 WIND"
Japan / LP / Stereo / Columbia OW7610S / Rec 1970s / Pub 1975
ジャケットシュリンク入り、レーベルひげ極わずか、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2480 yen
■ベルクの協奏曲二作を収録した一枚。
パズルのように音を組み合わせることで、音楽のルールを大きく広げ新しい響きを生んだウィーンの三人組の一人、ベルク(1885-1935)。日本コロンビアが現代音楽の歴史的名盤をシリーズで出したものの中の一枚で、ベルクの協奏曲二作を収録。A面は、彼が可愛がっていた少女の死へのレクイエムとして作られた作で、ベルクの遺作ともなった2楽章の『ヴァイオリン協奏曲』(1935)。B面は師匠のシェーンベルクの誕生日プレゼントとして作られた、2楽章からなる『ピアノ、ヴァイオリン、13管楽器のための室内協奏曲』。師匠、ベルク、そして三人組のウェーベルンの名前の文字を音符にあてはめて作られた曲だそう。演奏はヨセフ・スーク(VLN)などチェコのミュージシャン。

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Sauceman Brothers - THE EARLY DAYS OF BLUE GRASS VOLUME 7

  • ブルーグラスLP
 Sauceman Brothers- ソースマン・ブラザーズ - "THE EARLY DAYS OF BLUE GRASS VOLUME 7"
USA / LP / Mono / Rounder 1019 / Rec 1948 to 1953 / Pub 1976
見開きジャケット色あせ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■ラウンダーの初期ブルーグラス編集盤シリーズの7枚目、ソースマン・ブラザーズの音源集。
ブルーグラス初期の、入手困難な名グループの音源を集めたラウンダーの名物シリーズ、"Early Days Of Blue Grass"。全10枚出たこのシリーズの7枚目で、ジョン・ポールとジェームス・カールのソースマン兄弟のグループの編集盤。ブルーグラス・マニア垂涎のリッチRトーン・レーベルやマーキュリーの音源(未発表含む)など、48年から53年の16曲を収録。ディック・スポッツウッド監修で、マスタリングはスポッツウッドとバックワーズ・サム・ファーク。【曲】「Handy Man(試聴)」「A White Cross Marks The Grave(試聴)」「Your Trouble Ways Keep Us Apart(試聴)」「Pretty Polly」「I'll Be No Stranger There」「Wrap My Body In Old Glory」「The Pale Horse And His Rider」「Someone's Last Day」「Down The Road To Love」「Goodbye My Love」「I'm Not Worth Your Tears」「Little Birdie」「I'll Be An Angel Too」「Please Don't Make Me Cry」「God's Secret Weapon」「Hallelujah We Shall Rise」

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Domaine Musical Ensemble, Pierre Boulez(Cond.) - SCHOENBERG : SERENADE OP 24

  • クラシックLP
Domaine Musical Ensemble, Pierre Boulez(Cond.)- ドメーヌ・ミュジカル・アンサンブル、ピエール・ブーレーズ(指揮) - "SCHOENBERG : SERENADE OP 24"
USA / LP / Stereo / Everest 3175 / Rec 1962 / Pub 1970s
ジャケット擦れわずか、裏面小はがれ、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか
Jacket 3~3.5 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■シェーンベルクの室内楽『セレナード』。
シェーンベルク(1874-1951)が20年から24年の間に作曲した室内楽作『セレナード』を、ブーレーズ指揮の仏の室内楽団が演奏した一枚。12音技法の様々な実験をしていた頃のシェーンベルクの作品で、唯一歌の入る第4楽章が12音で作られているのだそう。クラ、バスクラ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ギター、マンドリンのセプテットによる全7楽章。快活な2ビートのリズムで奏でられる、それぞれの楽器の肉感的な演奏に言葉を無くす第一楽章「マーチ(試聴)」、スローな出だしから結びに向けてめくるめくドラマが展開される「メヌエット」、12ではなく11音で作られていると言う「変奏」、唯一バリトンの歌が入る「ペトラルカのソネット」は、原詩の構成のせいで生じるずれを表現の一つにしたというナンバー。全曲中最もポップな印象を受けるワルツの「舞踏の情景」、音列を使わずフリー・スタイルで作曲された柔らかな「無言歌(試聴)」、ラストの「フィナーレ」は最初の「マーチ」をすっきりと再演した曲で、全てをまとめる役割を果たすナンバー。

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Andre Kostelanetz And His Orchestra - LA BOHEME FOR ORCHESTRA

  • ムード・ミュージックLP
 Andre Kostelanetz And His Orchestra- アンドレ・コステラネッツ&ヒズ・オーケストラ - "LA BOHEME FOR ORCHESTRA"
Canada / LP / Mono / Columbia CL797 / Rec 1953 / Pub mid50s
ジャケット擦れわずか、裏面しみわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■歌を入れずムード音楽としてラ・ボエームを楽しめるようにしたというアンドレ・コステラネッツ楽団の一枚。
SP盤からLP・シングルへとレコードが移り変わる時代に、モートン・グールドと同様にクラシック、軽音楽をビッグバンドとミックス、よりポピュラーなサウンドで人気を博したムード・ミュージックの巨匠アンドレ・コステラネッツ。これは、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』のコステラネッツならではのバージョン。歌は無し。アメリカの女性作家ファニー・ハーストが原本をもとに短く詩的に書き下ろした裏ジャケットのストーリー(これがこの盤のかなりの売り物らしいです)を読みながら、コステラネッツ楽団のストリングス・オーケストラでラ・ボエームの世界を楽しむという一枚。コステラネッツはこのオペラが相当好きだったんじゃないでしょうか。じゃなきゃこんないいアイディア生まれない気が。カナダ盤オリジナル。【曲】「Act 1」「Act 2」「Act 3(試聴)」「Act 4(試聴)」※今日のアップはこの一枚です

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Slim And Slam - SLIM AND SLAM VOLUME 2

  • ジャズ/ジャイヴLP
 Slim And Slam- スリム&スラム - "SLIM AND SLAM VOLUME 2"
Sweden / LP / Mono / Tax M8043 / Rec 1938, 39 / Pub ?
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■スリム・ゲイラード&スラム・ステュワートのジャイヴ・デュオ、スリム&スラムの音源集。
Vol.1に続く二枚目で、38、39年の音源を収録。にわとりの真似が楽しい代表曲「Chicken Rhythm」を収録していますが、ほんと全曲甲乙つけられません。ピアノ、ドラムにサックス又はトランペットという小編成。早速スラムの芸がきける「It's Gettin' Kinda Chilly」、ゲイラードの達者なタップ・ダンスのサウンドが素晴らしいすぎる「Buck Dance Rhythm」、高速で飛ばしまくる「Swinging In The Key Of C」、超早い4ビートに腰が抜けてしまう「Matzoh Balls」などなど一曲一曲にため息でます。【曲】「It's Gettin' Kinda Chilly(試聴)」「Buck Dance Rhythm」「That's A Bringer, That's A Hanger, That's A Drag」「Well-A-Take-Um-A-Joe」「Chicken Rhythm」「Swingin' In The Key Of C」「Boot-Ta-La-Za(試聴)」「It's Only You, Only You」「Beatin' The Board」「Look Out」「Matzoh Balls」「Early In The Morning」「Chitlin' Switch Blues」「Huh! Oh-Huh!」「Windy City Hop」「Baby Be Mine」「Sploghm」「Fitzwater Street」

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Slim And Slam - SLIM AND SLAM VOLUME 3

  • ジャズ/ジャイヴLP
Slim And Slam- スリム&スラム - "SLIM AND SLAM VOLUME 3"
Sweden / LP / Mono / Tax M8044 / Rec 1940, 41 / Pub ?
ジャケット擦れわずか、小折れ目、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■スリム・ゲイラード&スラム・ステュワートのジャイヴ・デュオ、スリム&スラムの音源集。
三枚目で、時代的にも続く40、41年のものを収録。参加メンバーにはケニー・クラーク(4曲)やチコ・ハミルトン(4曲)も入ってきてバップ・ジャズの発祥から没落まで立ち会ったゲイラードならではの人選。 芸風にも余裕が出てきていて、音楽的にもネタ的にも膨らんできています。この盤も全曲最高。ちょっと変わったところでは前年ではあまりブギをやらなかった彼らがブギした「Slim Slam Boogie」、Slamの名人芸がたっぷり楽しめる「Bassology」、どこかの部族の儀式にまぎれこんでしまったかのようないかがわしさ200パーセントの「Afican Jive」などなど。数曲あるスウィートなボーカルものも最高。スリムの芝居っ気がクサみを消していて幸福感満開。これまた全曲最高です。【曲】「Don't Let Us Say Goodbye(試聴)」「Rhythm Mad」「Bongo」「Broadway Jump」「Put Your Arms Around Me Baby」「Lookin' For A Place To Park」「Hit That Mess」「Hey! Chef 」「Ah Now」「A Tip On The Numbers」「Slim Slam Boogie(試聴)」「Bassology」「Bingie-Bingie-Scootie」「B-19」「Champagne Lullaby」「African Jive」

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Slim And Slam - SLIM AND SLAM

  • ジャズ/ジャイヴLP
 Slim And Slam- スリム&スラム - "SLIM AND SLAM"
USA / LP / Mono / Tax M8028 / Rec 1938 / Pub ?
ジャケット擦れ極わずか、しみ少々、レーベルひげ極わずか、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■スリム・ゲイラード&スラム・ステュワートのジャイヴ・デュオ、スリム&スラムの音源集。
雑食性の高い、ヒップを絵に描いたような音楽性で、当時のリアル・ビート族やバップで踊っていたような先端な人達をとりこにしたジャイヴ・ヒップスター、スリム・ゲイラード。そしてビバップ・シーンでも八面六腑の活躍をした元祖ボウイン&シンギン・ベーシスト、スラム・ステュワート。この二人がソロ・デビュー前に組んでいたのがこの最強のジャイヴ・デュオ、スリム&スラム。これはその時代のデュオ音源を16曲収録した編集盤。【曲】「Flat Fleet Floogie」「Chinatown, My Chinatown」「That's What You Call Romance」「Ti-Pi-Tin」「8, 9, And 10」「Dancing On The Beach」「Oh, Lady Be Good」「Ferdinand The Bull」「Tutti Frutti(試聴)」「Look-A There」「Humpty Dumpty」「Jump Session」「Laughin' In Rhythm」「Vol Vist Du Gaily Star」「Dopey Joe(試聴)」「Sweet Safrona」

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Gid Tanner And His Skillet Lickers - THE KICKAPOO MEDICINE SHOW

  • ヒルビリーLP
 Gid Tanner And His Skillet Lickers- ギッド・タナー&ヒズ・スキレット・リッカーズ - "THE KICKAPOO MEDICINE SHOW"
USA / LP / Mono / Rounder 1023 / Rec 1924 to 1934 / Pub 1989
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか、ブックレットきれい、色あせ少々
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■戦前ヒルビリー・ストリング・バンドの最高峰、スキレット・リッカーズ。
フィドルのギッド・タナー、ギターのライリー・パケット、フィドルのクレイトン・マクミッチェンによる、20年代で最もイノヴェイティヴで広範に影響を与えたストリング・バンド、スキレット・リッカーズ。これは24年の結成時から34年までの名演を選りすぐったラウンダー編集盤。3コードのロックンロールのようなドライブ感、メロディとベース、リズムが逆転したようなアンサンブル、独特の濁りも気持ちいいナンバーを16曲収録。ほんとライリー・パケットは白人版チャーリー・パットンと思います。【曲】「Nancy Rollin」「The Farmer's Daughter」「I Ain't No Better Now」「Never Seen The Like Since Gettin' Upstairs」「The Arkansas Sheik」「You Got To Stop Drinking Shine」「You Gotta Quit Kicking My Dawg Around」「Cumberland Gap On A Buckin' Mule(試聴)」「Paddy Won't You Drink Some Cider?」「Don't You Hear Jerusalem Moan?」「Prettiest Little Girl In The County」「Kickapoo Medicine Show Part 1」「Kickapoo Medicine Show Part 2」「Rake And Rambling Boy(試聴)」「New Dixie」「Mississippi Sawyer」

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Crescent Quartet - BEACH, SCHONTHAL, VELLERE AND ADERHOLDT

  • クラシックLP
 Crescent Quartet- クレセント・カルテット - "BEACH, SCHONTHAL, VELLERE AND ADERHOLDT"
USA / LP / Stereo / Leonarda LPI111 / Rec 1981 / Pub 1981
ジャケット擦れわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■女性の弦楽四重奏団が、四人の女性作曲家の作を演奏した一枚。
クレセント・カルテットというアメリカの楽団の一枚で、近現代の女性作曲家四人の四作を収録。ベルギーのルーシー・ヴェレール(1896-1966)の『String Quartet No.3』は、ラヴェルの弦楽四重奏にも似た、印象派の路線の美しく緊迫感溢れるかなり動的な全4楽章。レコード時代では彼女の作はほとんど録音されていなくてこれはかなり貴重な録音。続くサラ・アダーホルト(1955-)(試聴)は中でも最も若いアメリカの作曲家で、これまたレコードになっているのは恐らくこの盤ぐらいという人。これが素晴らしく幻惑的というか、だまし絵のような面白さというのか、アラン・ホヴァネスのような重苦しい東洋的なムードの中、アクセントの付け方でリズムの拍が知らないうちに伸び縮みしていく、表層的な面白さもあれば一聴しただけでは捕まえられない奥深さもある素晴らしいナンバー。ドイツ生まれでアメリカで活躍したルース・ショーンサル(1924-2006)の「String Quartet」は、モダンで薄暗い、時としてグロくもあるスリリングなナンバー。彼女の解説によれば、多くの断片的な短い楽章の連続で、それらが人の意識の流れのようにノンストップで続き、過去の名曲の暗示が皮肉的に表れる、のだそうです。なんのことやら、ですがひき込まれます。最後は、アイヴズの先輩筋にあたる、アメリカの女性前衛作曲家の草分けエイミー・ビーチ(1867-1944)の「Quartet For Strings」(試聴)。これ一作だけでもいいと思わせる素晴らしい作。エスキモーの音楽がテーマになっているという、胸がかきむしられるような長いスローの前半から、ベートーベンの交響曲の短い引用で全く違う世界に突入する中間部、再度スローに戻りつつも甘さを削いだ厳しく孤独な響きのするラスト。※今日のアップはこの一枚です

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Arthur Fickenscher(P), Caryl Porter(Sop), etc. - FICKENSHCER : WILLOWWOOD / FROM THE SEVENTH REALM

  • クラシックLP
 Arthur Fickenscher(P), Caryl Porter(Sop), etc.- アーサー・フィッケンシャー、キャリル・ポーター、etc - "FICKENSHCER : WILLOWWOOD / FROM THE SEVENTH REALM"
USA / LP / Mono / Music Library Recordings MLR7020 / Rec early50s? / Pub late50s?
ジャケット擦れわずか、上下部取り出し口小縁裂け、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  6980 yen
■アメリカの作曲家アーサー・フィッケンシャーの、恐らくは唯一のレコーディング音源。
アメリカの作曲家アーサー・フィッケンシャー(1874-1954)。チャールズ・アイヴズとほぼ同じ時代を生きたものの忘れ去られ、作品も少なく、調べてもCDすら見つからず(Wikipediaによれば本作の2作品が録音されたとあるので、ほんとにこの録音のみかもしれません)、今では全く聞かれていないようなのですが、アメリカの作曲家で最も無視された天才、とライナーにあるとおり、ひとたび聞けば心わしづかみにされるような一枚。現代音楽のコアなファンには、微分音音楽のパイオニアとして知られる人なのだそう。さてこのレコードは、歌曲"Willow Wood"とピアノ五重奏"From The Seventh Realm"が、AB面それぞれ逆に収録されたもの二種が存在します。恐らくは二枚の10インチを一枚のLPにしたものが二種類あるんだと思います。まずA面の歌曲集"Willowwood"は1906年の作で、大人になってからの初めての作だそう。LP片面に渡る歌曲ですが、単一楽章で、試聴の感じのガレージで録音したような古めかしい歌と演奏がじわーと滲んでいくような作。裏面"From..."はフィッケンシャー自身がピアノを弾いたピアノと弦楽四重奏の室内楽。フィッケンシャーは、パーシー・グレインジャーと親友で、『...7th Realm』はグレインジャーに捧げられたものなのだそう。"バッハからブラームスまでの音楽を学んだ。私の音楽語彙は、それより新しい作曲家から影響は受けていない"と以前入ったもう一種の盤のライナーにあるように、涙が出るような古風なアンサンブルが、静かにピアノ中心に調和を乱し始め、多少のテンションのアップダウンはあるものの、また調和したり、乱れたり、緊張感をともなって20分以上、ゆるやかに続きます。アイヴズの"Unanswered Question"とギャヴィン・ブライアーズの"Sinking Of Titanic"を繋ぐまぎれもない傑作。試聴はB→Aです。※今日のアップはこの一枚です

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Bray Brothers With Red Cravens - PRAIRIE BLUEGRASS

  • ブルーグラスLP
Bray Brothers With Red Cravens- ブレイ・ブラザーズ・ウィズ・レッド・クレイヴンズ - "PRAIRIE BLUEGRASS"
USA / LP / Mono / Mono 0053 / Rec / Pub 1976
ジャケット擦れほぼ無し、レーベルひげわずか、盤極浅い擦れ少々、インサート色あせ
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■イリノイのブルーグラス・バンド、ブレイ・ブラザーズのアルバム。
ネイト、フランシス、ハーリーのブレイ3兄弟と、ギタリスト、レッド・クレイヴンズのブルーグラス・バンド。南部限定だったブルーグラスが北部でもさかんに演奏されるようになった50年代後半から、イリノイではかなりの知名度と人気を誇ったグループ。にもかかわらず当時はレコードを出しておらず、これが数少ない録音の一枚。61~62年、地元のラジオ局に録音された21曲を収録。王道の演奏を突き詰めた感の鬼気迫る演奏、それでいてこのジャンルでも聞いたことがないメロディアスで斬新なナンバーもある、未発見のお宝的一枚。手書きのライナーは、ブルーグラス、オールドタイムを基調に60・70年代に全く新しいカントリーを生んだジョン・ハートフォード。ジャケ裏のクレジットなんかもジョンの手書きだと思います。※本日のアップはこの二枚です

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Andre Kostelanetz And His Orchestra - STARDUST

  • ムード・ミュージックLP
 Andre Kostelanetz And His Orchestra- アンドレ・コステラネッツ&ヒズ・オーケストラ - "STARDUST"
USA / LP / Mono / Columbia CL781 / Rec 1954 / Pub late50s
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ少々、盤極浅い擦れ、極表層のスクラッチわずか
Jacket 3.5 / Disc 3.5~4 / Sound 3.5~4  2680 yen
■54年のアルバム。名盤。
SP盤からLP・シングルへとレコードが移り変わる時代に、モートン・グールドと同様にクラシック、軽音楽をビッグバンドとミックス、よりポピュラーなサウンドで人気を博したムード・ミュージックの巨匠アンドレ・コステラネッツ。全編ザ・コステラネッツと言う感じの超高品質なムード・ミュージックで満たされた54年のアルバム。特にタイトル曲スターダストは本当すごい。スムーズで素早い切り替えの編曲、恐ろしく深い奥行き、雲の上に浮かぶような演奏、壮大な楽器の劇を見ているような気になります。いや、全部すごいですこのアルバム。延々最後まで試聴のようなナンバーが続く夢の一枚。※6EYE。この前のレーベルもあり。【曲】「Stardust(試聴)」「One Morning In May」「Autumn In New York (From "Thumbs Up")」「The Boy Next Door (From "Meet Me In St. Louis")」「Love (From "Ziegfeld Follies")」「These Foolish Things (Remind Me Of You)」「I'll Remember April(試聴)」「Intermezzo (From "Intermezzo")」「Wait Till You See Her (From "By Jupiter")」

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