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Contents (Tag: after80s)

Musicians Of Korea - KANKOKU NO DENTO ONGAKU - KIGAKU GASSO HEN

  • 民俗音楽/韓国LP
 Musicians Of Korea- 韓国のミュージシャン - "KANKOKU NO DENTO ONGAKU - KIGAKU GASSO HEN"
Japan / LP / Stereo / King K20C5118 / Rec 1982 / Pub 1982
ジャケット擦れわずか、しみ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか、インサートしみ少々、帯きれい
Jacket 3.5~4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■韓国の伝統的な合奏を収録した一枚。
キング・レコードの"民族音楽ライブラリー"シリーズから、韓国の伝統音楽を収録した一枚。これは伝統楽器による合奏集で、まず最初は最古の宮廷音楽(雅楽)で、最も有名な「寿斉天」をA面フルに収録。続いて民衆のシャーマニズムから生まれた、息をのむ即興アンサンブル曲「シナウィ(試聴)」。グニャグニャとした韓国ならではのビブラート、強いアタックの演奏が延々楽しめる、ぜひ盤をならして聞いてほしい最高の一曲。ラストは王様の行列のために演奏されるという大吹打という音楽で、「武寧之曲(試聴)」。このシリーズの韓国ものの中ではハイライトと言えるのではないでしょうか。音もムチャクチャいい。帯、インサート付き。※今日のアップはこの二枚です

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Crescent Quartet - BEACH, SCHONTHAL, VELLERE AND ADERHOLDT

  • クラシックLP
 Crescent Quartet- クレセント・カルテット - "BEACH, SCHONTHAL, VELLERE AND ADERHOLDT"
USA / LP / Stereo / Leonarda LPI111 / Rec 1981 / Pub 1981
ジャケット擦れわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■女性の弦楽四重奏団が、四人の女性作曲家の作を演奏した一枚。
クレセント・カルテットというアメリカの楽団の一枚で、近現代の女性作曲家四人の四作を収録。ベルギーのルーシー・ヴェレール(1896-1966)の『String Quartet No.3』は、ラヴェルの弦楽四重奏にも似た、印象派の路線の美しく緊迫感溢れるかなり動的な全4楽章。レコード時代では彼女の作はほとんど録音されていなくてこれはかなり貴重な録音。続くサラ・アダーホルト(1955-)(試聴)は中でも最も若いアメリカの作曲家で、これまたレコードになっているのは恐らくこの盤ぐらいという人。これが素晴らしく幻惑的というか、だまし絵のような面白さというのか、アラン・ホヴァネスのような重苦しい東洋的なムードの中、アクセントの付け方でリズムの拍が知らないうちに伸び縮みしていく、表層的な面白さもあれば一聴しただけでは捕まえられない奥深さもある素晴らしいナンバー。ドイツ生まれでアメリカで活躍したルース・ショーンサル(1924-2006)の「String Quartet」は、モダンで薄暗い、時としてグロくもあるスリリングなナンバー。彼女の解説によれば、多くの断片的な短い楽章の連続で、それらが人の意識の流れのようにノンストップで続き、過去の名曲の暗示が皮肉的に表れる、のだそうです。なんのことやら、ですがひき込まれます。最後は、アイヴズの先輩筋にあたる、アメリカの女性前衛作曲家の草分けエイミー・ビーチ(1867-1944)の「Quartet For Strings」(試聴)。これ一作だけでもいいと思わせる素晴らしい作。エスキモーの音楽がテーマになっているという、胸がかきむしられるような長いスローの前半から、ベートーベンの交響曲の短い引用で全く違う世界に突入する中間部、再度スローに戻りつつも甘さを削いだ厳しく孤独な響きのするラスト。※今日のアップはこの一枚です

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Inoue Tomoe - RADIO JODOJI BIN

 Inoue Tomoe- 井上智恵 - "RADIO JODOJI BIN"
Japan / CDetc / Stereo / Radio Jodoji Bin / Rec 2020 / Pub 2020
新品
Jacket 5 / Disc 5 / Sound 1000 yen
■マンスリーCDR『ラジオ浄土寺便』、最新の12月号、入荷いたしました。
鍵盤奏者としてはカシオトーンを操り新奇でポップなインストゥルメンタルを創作、そして京都浄土寺の"喫茶イノ"を経営する店主でもある井上智恵が、2020年4月に始めたマンスリーCDRシリーズ、"ラジオ浄土寺便"。ラジオ番組仕立てで、毎号テーマを決め選曲するという30分超。彼女の作る音楽同様、古の新世界的な面白い曲目白押し。そしてここで紹介されると、たとえ知っている曲でも真新しく素晴らしく聞けるのが本当不思議。こういうDJって本当に少ないと思います。鍵盤奏者としての彼女のアルバムに収録されていない、未発表の新曲を紹介するコーナーなどもあります。各1000円です。

※一枚ですと、送料300円のネコポスもご利用いただけます。複数枚の場合、定形外郵便のご利用も承ります。その際はオーダーフォーム最下部のご連絡欄にお書き添えください。

試聴サンプル(10月号)


12月号 『脳内観光支援新企画~Go To タイムトラベル~浄土寺便航空156便・ロンドン発』



11月号 『脳内観光支援新企画~Go To タイムトラベル~浄土寺便航空156便就航』



10月号 『ハロウィン編・浄土寺便流悪魔祓い』




9月号 『名盤特選・枯葉三昧』




8月号 『名曲特選・サマータイム三昧』




7月号 『名曲特選・キャラバン三昧』




6月号 『梅雨、レインの音楽』




5月号 『子供のための音楽~教育編』




4月号 『インドアで健全な逃避の調べ』


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Talip Ozkan - TURQUIE

  • トルコの音楽LP
 Talip Ozkan- タリップ・オズカン - "TURQUIE"
France / LP / Stereo / Ocora 558561 / Rec 1980 / Pub 1983
コーティングの見開きジャケット擦れほぼ無し、内側しみわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  3800 yen
■サズ/タンブール奏者/作曲家タリップ・オズカンのオコラからのアルバム。
爆音もしくはヘッドフォン推奨。トルコのレオ・コッケ、と言ったら双方に怒られそうですが、聞けば聞くほど快感がソックリ。特にアルバム最長の一曲目(試聴)、長い長いリズム無しのイントロからテンポが生まれ畳みかけるところなんかは一人で踊りたくなるようなカッコよさ。ゾワーときます。そしてタメを生む足踏みが雄弁。一曲だけアメリカチックな、いやイギリス風か、故郷を離れた曲が入ってますが(これもほんとコッケ風)、あとは響きはほぼ同じ。とは言っても、思ってもみなかった奏法など、発明と言えるような響かせる工夫があったりします。トルコ生まれでパリに渡りかなりアカデミックな教育を受け、トルコ音楽に根差した創作を続けたサズ/タンブール奏者/作曲家タリップ・オズカンのオコラからのアルバム。※本日のアップはこの二枚です

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Mama! Milk - VELUDO cw YOUR VOICE

  • 日本の音楽45rpm
 Mama! Milk- ママ・ミルク - "VELUDO cw YOUR VOICE"
Japan / 45rpm / Stereo / Bus Terminal MMB001 / Rec 2020 / Pub 2020
新品
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 2000 yen
■ママ・ミルクの新作7インチ・シングル。
生駒祐子(アコーディオン)と清水恒輔(コントラバス)による京都のデュオ、ママ・ミルクの新作7インチ。二人の他に、波多野敦子(ヴィオラ)など多くのミュージシャンが参加しての二曲。A面"ヴェルード(ビロード)"は、極々シンプルなリズムとメロディ、波打つ演奏、劇的な展開がガチっとはまった、一度聞いたら忘れられないナンバー。裏面は穏やかな演奏、懐かしいメロディが繰り返されるワルツ。パッヘルベルのカノンやメキシコ民謡を思い出した、終わって欲しくないと思わせる一曲。両面ともに、あなたはこれをどう聞きますか、と鋭く問われているような気にもなってきます。ムチャクチャいいです。33回転。沖縄のシンガーソングライター、木村華子などの作品で知られるバス・ターミナル・レコードから、大推薦の一枚。※今日のアップはこの一枚です

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Lydia Mendoza - LA GLORIA DE TEXAS

  • テックス・メックス/テハノLP
 Lydia Mendoza- リディア・メンドーサ - "LA GLORIA DE TEXAS"
USA / LP / Stereo / Arhoolie 3012 / Rec 1979 / Pub 1980
ジャケットシュリンク入り、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  3800 yen
■全曲弾き語りの80年のオリジナル・アルバム。
ちょっと聞くと単純に聞こえますが実際かなりのテクを要する豪快な12弦ギターと、太陽のようなまぶしい歌で、日常の生活の中のパーソネルな愛や絶望を歌ったテックス・メックス史上最高の女性シンガー、リディア・メンドーサ。これはアーフーリーのクリス・ストラフィッツがサン・アントニオに赴きナグラのテープレコーダー一台で録音した、全曲ギター弾き語りの80年のフル・アルバム。英訳の歌詞カード付き。ライナーでクリスも言っていますが、本当に嘘が無いというのか、歌が彼女の中で生きているのが感動的。ぜひ歌詞を見ながら聞いてください。【曲】「No Es Culpa Mia(試聴)」「Mi Problema」「Mujer Paseada」「Amor Bonita」「Collar De Perlas」「Luis Paulido」「Aunque Venga Muy Borracho」「Malaguena Salerosa」「Ojitos Verdes」「Besando La Cruz」「Hace Un Ano」「Tango Negro(試聴)」「Silverio Perez」

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Shalawambe, Amayenge, Lima Jazz Band, etc. - ZAMBIA!

  • ザンビアの音楽LP
Shalawambe, Amayenge, Lima Jazz Band, etc.- シャラワンビ、アマイェンジ、リマ・ジャズ・バンド、etc. - "ZAMBIA!"
U.K. / LP / Stereo / Mondeca MON001 / Rec 1980s / Pub 1989
ジャケットしみ、擦れわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3~3.5 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■ザンビアの"ザム・ルンバ"グループを収録したオムニバス盤。
コンゴ(旧ザイール)の南に位置する、アフリカ南部の国ザンビア。コンゴのルンバに深く影響を受け、80年代には"ザム・ルンバ"と言われる独自のスタイルが花開き多くのバンドが誕生。これはその音楽の代表的な10グループの10曲を収録したオムニバス盤。どのグループも、涼しくて軽妙に弾む演奏、愛らしいメロディ、流れるような気持ちいいナンバーが続く一枚。英モンデカ・レコードから。【曲】「Shalawambe / Chingolongolo」「Amayenge / Kuchibombo」「Teddy Chilambe / Mwilalila」「Alfred Chisala Kalusha / Bonse Niba Wiso」「Nashil Pichen Kazembe / Apongozi Amasiku Ano」「Masasu Band / Makubi」「Peter Kalumba Chisala / Sunge Ilyashi(試聴)」「Julizya / Mama Ye Sungwe」「Fire Family / Chisale」「Lima Jazz Band / Kapele(試聴)」

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Hadley J. Castille And Le Cajun Grass Band - GOING BACK TO LOUISIANA

  • ケイジャンLP
 Hadley J. Castille And Le Cajun Grass Band- ハドレイJキャスティル&ル・ケイジャン・グラス・バンド - "GOING BACK TO LOUISIANA"
USA / LP / Stereo / Swallow LP6057 / Rec 1985 / Pub 1985
ジャケット擦れ極わずか、レーベルひげ極わずか、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2480 yen
■ケイジャン・フィドラー、ハドリー・キャスティルのスワロウからのアルバム。ダグ・カーショウ参加。
ケイジャンの聖地ラファイエットにほど近い田舎町レオンヴィルに生まれ、9歳のころ叔父にフィドルを習い、たまたま見たハリー・コーツの演奏に影響を受け自分のスタイルを作り、50年代初頭にはプロとして演奏を始めたという人。シングル等はわかりませんが、レコード・デビューはだいぶ遅いようで80年代初頭?これは85年のアルバムで、ルイジアナ・マン、ダグ・カーショウも参加。自作を中心にそのカーショウのカバー"Louisiana Man"や"Battle Of New Orleans"、ネイサン・アブシャイアのブルース等全10曲、英語詞無し、全てケイジャン語。【曲】「Bayou Pon Pon」「La Derniere Valse / The Last Waltz」「Pierre O.T. Two-Step」「La Reponse A La Valse De Duralde / Answer To Duralde Waltz」「Bon Deal Avec Lucille / Good Deal Lucille(試聴)」「Je Suis Retourne A La Louisiane / Going Back To Louisiana」「Bataille De Nouvel Orleans / Battle Of New Orleans(試聴)」「L'homme De La Louisiane / Louisiana Man」「Ma Negresse / Pine Grove Blue」「Ramasser Le Coton / Picking Cotton」

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Group For Contemporary Music String Quartet - NICOLAS ROUSSAKIS : EPHEMERIS

  • クラシックLP
 Group For Contemporary Music String Quartet- グループ・フォー・コンテンポラリー・ミュージック・ストリング・カルテット - "NICOLAS ROUSSAKIS : EPHEMERIS"
USA / LP / Stereo / CRI SD471 / Rec 1982 / Pub 1982
ジャケットシュリンク入り、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  3480 yen
■ギリシャの作曲家ニコラス・ロウサキスの弦楽四重奏を収録した一枚。
1934年アテネ生まれ、戦禍により家族でヨーロッパを転々としたあとアメリカに渡り、作曲の道を志すことになり、めきめき頭角を表し70年代にはアメリカ現代音楽を専門に演奏するAmerican Composers Orchestraを結成、世界にアメリカ音楽を発信しました。これは恐らく彼の二枚目のレコードで、弦楽四重奏『Ephemeris』を収録。エフェメリスとは"天体暦"のことだそうで、アリストクセノスという古代ギリシャの音楽哲学者に捧げられた作。4部からなるとても美しい作品。これ相当いいです。中では一番ドラマチックで輝くような「Morning」、ポルタメントと回転するような奏法で絵画的な「Afternoon」、東洋的な、静かなムード音楽のような出だしからリズミックに変身する「Evening」、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレに新古典主義風な仕掛けを施したような不思議な「Night」。ニューヨーク在住の演奏家たちのグループ。※本日のアップはこの一枚です

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Heinz Wunderlich - SPIELT EIGENE ORGELWORKE

  • クラシックLP
 Heinz Wunderlich- ハインツ・ヴンダーリッヒ - "SPIELT EIGENE ORGELWORKE"
Germany / LP / Stereo / Arp-Schnitger ASR00012 / Rec 1980s? / Pub 1980s?
ジャケット擦れわずか、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■ドイツのクラシック・オルガン奏者ハインツ・ヴンダーリッヒが自作を弾いた一枚。
20世紀のクラシック・オルガン界で大変な影響力を持ったドイツの演奏家で作曲家、教会音楽やオルガンの研究者ハインツ・ヴンダーリッヒ。友人でもあったマックス・レーガーやリゲティ、バッハ、リスト等のレコードで知られる人で、これは彼が作曲したオルガン曲を収録したアルプ・シュニットガー(17世紀の伝説的オルガン・ビルダーの名前だそうです)というレーベルからの珍しい一枚。5作収録。バロック的な古風なメロディと地面の振動のようなド低音がミックスされると、何か他のあらゆる音楽と隔絶した感の独自の音楽を聞いている気になります。【曲】「Orgelsonata Uber Ein Thema(1956)(試聴)」「Fuga Variata (1942)」「Improvisation Uber Ein Gegebenes Thema Von Gyorgy Ligeti (1978) 」「Kontrapunktische Chaconne G-Moll (1938)(試聴)」※本日のアップはこれで終了です

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Carole Bogard, John Moriarty - SONGS BY LE GROUPE DES SIX

  • クラシックLP
 Carole Bogard, John Moriarty- キャロル・ボガード、ジョン・モリアーティ - "SONGS BY LE GROUPE DES SIX"
USA / LP / Stereo / Cambridge 2777 / Rec 1980 / Pub 1980
ジャケット擦れわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し、ブックレットきれい
Jacket 3.5~4 / Disc 4 / Sound 4  3980 yen
■フランス六人組の歌曲を収録した米ケンブリッジの一枚。
コクトー、そしてサティを精神的な支柱にし、ドビュッシーと決別しながらも有機的な音楽の持つ可能性を探った作曲家集団、六人組。本作は、その六人の歌曲を収録した米ケンブリッジからのアルバム。プーランク(1899-1963)は、『ロンサールの詩』から「誰のもの」と「墓」、「田園の歌」、「昨日」、『マックス・ジャコブの5つの詩』から「ブルターニュの歌」「小さな召使い」。オネゲル(1892-1955)は、「クロチルド(試聴)」、「飛燕草」、「鐘の音」。ミヨー(1892-1974)は、『ジャン・コクトー三つの詩』を3曲全て。B面はまずデュレ(1888-1979)で、『ペトロニウス三つの詩』を3曲全て。タイユフェール (1892-1983)は、『六つのフランスの歌(試聴)』を6曲全て。最後のオーリック(1899-1983)は、『リーズ・イルツの五つの歌』を5曲全てと「春」。6人とも、また作品それぞれも作風は異なるものの、メロディの持つ無限の力がみなぎる一枚。歌はキャロル・ボガード、ピアノはジョン・モリアーティ、どちらもアメリカ人。ジャケットはコクトーが描いた6人。全歌詞英訳入りのブックレット。

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Williams Family - ALL IN THE FAMILY

  • マウンテン/オールドタイムLP
 Williams Family- ウィリアムズ・ファミリー - "ALL IN THE FAMILY"
USA / LP / Stereo / Arkansas Tradition 004 / Rec 1986 / Pub 1986
ジャケットシュリンク入り、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか、ブックレットきれい
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  3680 yen
■アーカンソーのローランドという町のファミリー・ストリング・バンドのアルバム。
遡れば1910年代から地元アーカンソーで音楽をやっていた一族らしいのですが、80年代の中頃にこんな古色蒼然としたグループが存在してレコードを出すことが面白い。もしかするとレコードにならないどころか、その町の中でさえも知られていない音楽一家がいまだに沢山いるのかもしれません。アメリカ中部オザーク山脈一帯のフォーク・ミュージックのレコードを、恐らく4枚出したアーカンソー・トラディションというレーベルから、ウィリアムズ一家の唯一のアルバム。地元の古いストリング・バンドが録音していた曲、カウンティ・レコードの末席に収録されていたグループの曲、それからカーター・ファミリー・ナンバー、古いバラッドetc.を、ほぼすべて試聴のようなトーンで演奏。まるでブライアンの奥さんたちのスプリングのような、初々しい可愛らしいボーカル。曲解説、歌詞入りのブックレット。【曲】「I'll Be All Smiles Tonight」「Rattler Treed a Possum」「Tillies And Turneys」「Wind and Rain」「Seneca Square Dance」「When the Bees Are in the Hive」「Dineo」「Cruel Willie」「Darby Ram」「Rattlesnake Bill」「Down with the Old Canoe」「Katie Dear」「Young Man Who Wouldn't Hoe Corn,」「My Ozark Mountain Home」「George Washington」「I Will Arise」※本日のアップはこれで終了です

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