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Contents (Tag: vocal)

Kategaru Rinsho - JO

  • 沖縄の音楽LP
 Kategaru Rinsho- 嘉手苅林昌 - "JO"
Japan / LP / Stereo / Columbia CD5107-A / Rec 1974 / Pub 1975
ジャケット擦れ、しみ少々、レーベルひげわずか、盤極浅い擦れわずか、小ノイズ(気になりません)、インサート色あせ少し
Jacket 3.5 / Disc 3.5~4 / Sound 3.5~4  4500 yen
■"嘉手苅林昌の世界"の3枚目。
こちらもどうぞ、試聴は違う曲です)竹中労プロデュースのもと、74年10月にコザの料亭の座敷で録音された"嘉手苅林昌の世界"の3枚目。ぽつぽつと弾かれる三線に、暖かくも厳しい、島の守り神のような声が響き渡る一枚。知名定男、崎山千栄子、普久原恒勇ほか参加。帯無し、インサート付き。【曲】「下千鳥(試聴)」「西武門節」「情の唄」「片想い」「時代の流れ」「軍人節~熊本節」「流り船」「ナークニー~ハンタ原(試聴)」

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Musicians Of Korea - KANKOKU NO DENTO ONGAKU - KIGAKU GASSO HEN

  • 民俗音楽/韓国LP
 Musicians Of Korea- 韓国のミュージシャン - "KANKOKU NO DENTO ONGAKU - KIGAKU GASSO HEN"
Japan / LP / Stereo / King K20C5118 / Rec 1982 / Pub 1982
ジャケット擦れわずか、しみ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか、インサートしみ少々、帯きれい
Jacket 3.5~4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■韓国の伝統的な合奏を収録した一枚。
キング・レコードの"民族音楽ライブラリー"シリーズから、韓国の伝統音楽を収録した一枚。これは伝統楽器による合奏集で、まず最初は最古の宮廷音楽(雅楽)で、最も有名な「寿斉天」をA面フルに収録。続いて民衆のシャーマニズムから生まれた、息をのむ即興アンサンブル曲「シナウィ(試聴)」。グニャグニャとした韓国ならではのビブラート、強いアタックの演奏が延々楽しめる、ぜひ盤をならして聞いてほしい最高の一曲。ラストは王様の行列のために演奏されるという大吹打という音楽で、「武寧之曲(試聴)」。このシリーズの韓国ものの中ではハイライトと言えるのではないでしょうか。音もムチャクチャいい。帯、インサート付き。※今日のアップはこの二枚です

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Villa Lobos(Cond.), Victoria De Los Angeles(Sop), etc. - VILLA LOBOS : BACHIANAS BRASILEIRAS

  • クラシックLP
 Villa Lobos(Cond.), Victoria De Los Angeles(Sop), etc.- ヴィラ・ロボス(指揮)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、etc. - "VILLA LOBOS : BACHIANAS BRASILEIRAS 2, 5, 6, 9"
U.K. / LP / Mono / Angel 35547 / Rec 1958 / Pub ?
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか、試聴のような小ノイズあり
Jacket 3.5 / Disc 3.5~4 / Sound 3.5  2680 yen
■ブラジルの作曲家ヴィラ・ロボスが、自身の代表作バキアーナス・ブラジレイラスを指揮した一枚。
ブラジルのみならず、近代クラシックを代表する作曲家と言えるヴィラ・ロボス(1887-1959)。これは、32年から45年にかけて、ピアノ・ソロから管弦楽編成まで様々な編成で9作品作られたヴィラ・ロボスの代表作『バキアーナス・ブラジレイラス(ブラジル風バッハ)』を、ヴィラ・ロボスが指揮し録音した一枚。収録されたのは4作品。サックスを入れた、ジャズ色のある分厚い室内オーケストラのNo.2、八本のチェロと女性ボーカルのNo.5(試聴)、フルートとファゴットのさみしげな小曲のNo.6、ストリングス・オーケストラのNo.9(試聴)。No.5の歌はスペインのソプラノ歌手ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、演奏はフランス国立放送管弦楽団。※今日のアップはこの一枚です

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Barack Omondi, Jimmy Amukamua, Wilson Labso, etc. - AFRICAN ACOUSTIC VOL. 2 - KENYA DRY ... TOWN & COUNTRY GUITAR 1950-1965

  • ケニアの音楽LP
Barack Omondi, Jimmy Amukamua, Wilson Labso, etc.- バラク・オモンディ、ジミー・アムカムア、ウィルソン・ラブソ、etc. - "AFRICAN ACOUSTIC VOL. 2 - KENYA DRY ... TOWN & COUNTRY GUITAR 1950-1965 "
USA / LP / Mono / Original Music OMA110 / Rec 1960s / Pub 1988
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか、極表層のスクラッチわずか
Jacket 3.5~4 / Disc 3.5 / Sound 4  4980 yen
■ジョン・ストーム・ロバーツによるケニアのギター音楽(ドライ)集。
ケニアの様々な地域のギターを中心とした音楽を集めた一枚。‘Dry’というのがつまりギター音楽の事で、ここでは田舎と都会という両地域から音源が編集されています。言語も決してスワヒリ語だけではなく、表面にはスワヒリ以外の言語の地域のナンバーを収めています。各曲に詳しい解説が裏に出ていますので、非常に文献的価値もある一枚になっています。A1、Barak Omondi & Party「Mary Languages」明るい調子のワン・コードのフィンガー・ピッキング・ギターにオーガニックな打楽器とボーカルがのるナンバー。ギターは若干ですがスラッキー・ギターの雰囲気。すでに素晴らしい…。A2.jimmy Amukamua「Khukhava Minyinzi」はアップテンポのナンバーで、こちらもハイポジションで早いシーケンサーのようなフレーズを反復するループした音楽のようなギター伴奏に2声のハーモニー・ボーカルがのります。(dirty Projectersとかに近い感覚)、A3.wilson Labso & Party「Kigyokte」これもワン・コードのフィンガー・ピッキングのリフに打楽器が入るナンバー。アメリカのいわゆるギター・リック風なフレーズを永遠に反復!a4.john Oriem & Brothers。ここに来てはじめてコード・カッテイングが出ました。しかもバンジョーだそうです。のりは4ビートのジャイブで、これは非常に珍しいナンバー。ボーカルもアメリカのコーラス・グループのよう。A5、Peter Kimuri & Patrick Toy Rodger「Kirinyaga」、A6.elijah Ishmael「Jumbee Nipeleke Kwetu」は男女の混成ボーカルでソプラノ・サックスなども入りカリブ海の雰囲気、A7humpty Eshitool「Jirani Na Waganga」ファンタの瓶も代表的な打楽器、これはそしてサブ・トーンのクラリネットの演奏もスゴイです。A8、これはかなりニューオリンズ・ジャズとかを彷彿させる演奏ですが、エレキ、クラリネット、打楽器などのバンド編成の演奏。こりゃスゴイ!裏面ではスワヒリ語圏の町の音楽をまとめたサイド。ほとんどカントリー・ブルースのような最高なWayo Trio With Fundi Konde「Sitakweda Tena Dar Es Salaam」、60年代のナイロビのコーラススタイルの典型が聞けるというJoseph Ndalo & Danielの「Nikuelezeje?」、そしてコンゴから流入したキューバのSpからの影響が伺えるというラテンに影響されたDaniel Katugaの「Ewe Nyota Zuhura」、これはもろにキューバの影響だというNairobi City Five「Wekundu Si Hoja Lily」等等収録です。素晴らしいアフリカン・ギター・ミュージック。やはり全ての音楽の源がここにあるのでしょうか。いずれにせよ素晴らしい。試聴はB1、B2で、W. John Ondolo「Tumshukuru Mungu」、Wiliamu Osale「Usimalize Mali」。

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Smokey Wood - THE HOUSTON HIPSTER : WESTERN SWING 1937

  • ウエスタン・スウィングLP
Smokey Wood- スモーキー・ウッド - "THE HOUSTON HIPSTER : WESTERN SWING 1937"
USA / LP / Mono / Rambler 107 / Rec 1937 / Pub 1982
ジャケット円状の擦れわずか、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5~4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■全音源を収録した編集盤。
ほとんどカントリーとは言えない、ジャイヴやウィンギー・マノンがやっていたような粗目のジャズをテキサスでやっていたシンガー&ピアニスト、スモーキー・ウッド。これは彼の唯一のアナログ編集盤。A面は彼が在籍していたモダン・マウンテニアーズというグループの音源を8曲、B面は彼のグループ、ウッド・チップスの音源を8曲収録。彼が残した音源はこれがすべて。ウエスタン・スウィング、ホンキートンク・カントリーのレーベル、ランブラーからの一枚。洒脱で素直で、はっとするような素晴らしいナンバーのオンパレード。【曲】「Who Calls You Sweet Mama Now?」「Everybody's Truckin'(試聴)」「Drifting Along」「Dirty Dog Blues」「Mississippi Sandman」「Sweet Little Girl Of Mine」「Gettin' That Low Down Swing」「Loud Mouth」「Keep On Truckin'」「I'm Sorry」「Riding To Glory(試聴)」「Moonlight In Oklahoma」「Wood's Traveling Blues」「Lonely Heart Of Mine」「Carry Me Back To Virginny」「Woodchip Blues」

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Arthur Fickenscher(P), Caryl Porter(Sop), etc. - FICKENSHCER : WILLOWWOOD / FROM THE SEVENTH REALM

  • クラシックLP
 Arthur Fickenscher(P), Caryl Porter(Sop), etc.- アーサー・フィッケンシャー、キャリル・ポーター、etc - "FICKENSHCER : WILLOWWOOD / FROM THE SEVENTH REALM"
USA / LP / Mono / Music Library Recordings MLR7020 / Rec early50s? / Pub late50s?
ジャケット擦れわずか、上下部取り出し口小縁裂け、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  6980 yen
■アメリカの作曲家アーサー・フィッケンシャーの、恐らくは唯一のレコーディング音源。
アメリカの作曲家アーサー・フィッケンシャー(1874-1954)。チャールズ・アイヴズとほぼ同じ時代を生きたものの忘れ去られ、作品も少なく、調べてもCDすら見つからず(Wikipediaによれば本作の2作品が録音されたとあるので、ほんとにこの録音のみかもしれません)、今では全く聞かれていないようなのですが、アメリカの作曲家で最も無視された天才、とライナーにあるとおり、ひとたび聞けば心わしづかみにされるような一枚。現代音楽のコアなファンには、微分音音楽のパイオニアとして知られる人なのだそう。さてこのレコードは、歌曲"Willow Wood"とピアノ五重奏"From The Seventh Realm"が、AB面それぞれ逆に収録されたもの二種が存在します。恐らくは二枚の10インチを一枚のLPにしたものが二種類あるんだと思います。まずA面の歌曲集"Willowwood"は1906年の作で、大人になってからの初めての作だそう。LP片面に渡る歌曲ですが、単一楽章で、試聴の感じのガレージで録音したような古めかしい歌と演奏がじわーと滲んでいくような作。裏面"From..."はフィッケンシャー自身がピアノを弾いたピアノと弦楽四重奏の室内楽。フィッケンシャーは、パーシー・グレインジャーと親友で、『...7th Realm』はグレインジャーに捧げられたものなのだそう。"バッハからブラームスまでの音楽を学んだ。私の音楽語彙は、それより新しい作曲家から影響は受けていない"と以前入ったもう一種の盤のライナーにあるように、涙が出るような古風なアンサンブルが、静かにピアノ中心に調和を乱し始め、多少のテンションのアップダウンはあるものの、また調和したり、乱れたり、緊張感をともなって20分以上、ゆるやかに続きます。アイヴズの"Unanswered Question"とギャヴィン・ブライアーズの"Sinking Of Titanic"を繋ぐまぎれもない傑作。試聴はB→Aです。※今日のアップはこの一枚です

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Jim Jackson, El Watson, Ishman Bracey, etc. - FILLIN THE BLUES

  • ブルースLP
Jim Jackson, El Watson, Ishman Bracey, etc.- ジム・ジャクソン、エル・ワトソン、イシュマン・ブレイシー、etc. - "FILLIN' THE BLUES"
USA / LP / Stereo / Herwin 205 / Rec 1928 to 30 / Pub 1973
ジャケット擦れわずか、しみ少々、レーベルひげ極わずか、盤極浅い擦れわずか
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4  3800 yen
■ハーウィン・レーベルから、カントリー・ブルース、ピアノ・ブルースのレア選集。
24年に自主レーベルとしてスタート、30年まで、ヒルビリー、カントリー・ブルース、ゴスペル等をリリースしたハーウィン。それから30年以上たった後に、コレクター&研究家バーナード・クラツコが、ヤズーやオリジンの面々とともに再始動、こだわりの編集盤をリリースした、この手の中でも最もコアなレーベルの一つ。これはなんと、原盤自体のレア度で選んだ、という一枚。しかし、最も無名なものの中にいい音楽が潜んでいる場合が多い、と但し書きがあって、これも内容は心配ございません。A面はギター系、ジャグ・バンド、ハーモニカ・ブルース、B面はピアノ・ブルースを収録。「Cow Cow Blues」は別テイクだそう。【曲】「Hesitation Blues / Jim Jackson(試聴)」「John Henry - part 2 / Furry Lewis」「Last Chance Blues / Cannon's Jug Stompers」「The Rooster Crowing Blues」「Narrow Face Blues / Washboard Walter」「Insurance Man Blues」「It's Tight Like That / Slim Bartin And Eddie Mapp(試聴)」「Sweet Bunch Of Daisies / El Watson」「Cow Cow Blues / Cow Cow Davenport(試聴)」「Struttin' The Blues」「Corinne Corinna Blues / James 'Boodle It' Wiggins」「Gotta Shave 'Em Dry」「Piano Kid Special / Piano Kid Edwards」「Give Us Another Jug」「Bust Blues / Ishman Bracey」「Louisiana Bound / Charley Taylor」「Too Damp To Be Wet」「Where My Shoes At?」

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Julie Andrews, Martyn Green, Moondog, Julius Baker - TELL IT AGAIN : SONGS OF SENSE AND NONSENSE

  • ヴォーカルLP
 Julie Andrews, Martyn Green, Moondog, Julius Baker- ジュリー・アンドリュース、マーティン・グリーン、ムーンドッグ、ジュリアス・ベイカー - "TELL IT AGAIN : SONGS OF SENSE AND NONSENSE"
USA / LP / Mono / Angel 65041 / Rec 1957 / Pub mid60s?
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ少々、盤浅い擦れ、表層スクラッチ少々
Jacket 3 / Disc 3 / Sound 3  3680 yen
■女優ジュリー・アンドリュースの異色のわらべ歌アルバム。ムーンドッグが全曲作曲&演奏をした一枚。
『メアリー・ポピンズ』『サウンド・オブ・ミュージック』等で知られるミュージカル女優ジュリー・アンドリュース、そしてやはりイギリスの俳優マーティン・グリーン、そしてアメリカのクラシック・フルートのトップ奏者ジュリアス・ベイカー、そしてムーンドッグという考えられない4人で録音された摩訶不思議なわらべ歌のレコード、57年。数十秒から一分ほどの曲が40曲以上収録されていて、その作曲は全てムーンドッグ。ムーンドッグらしいヨーロッパ古典的メロディ、カノン、ポリリズム、言葉遊び、数え歌etc...が、2人の親密な歌、ムーンドッグの自作パーカッションのトリンバ、涼しいフルートでプレイされる一枚。これだけムーンドッグのメロディが楽しめるものもないのでは。ジャケット違いで最近リイシュー盤が出ているようですが、これは米エンジェル盤で、恐らくは60年代中期のプレス。【曲】「Favorite Nursery Rhymes(12曲)」「School Days And Learning Songs(9曲)」「Songs Of Fun And Nonsense(12曲)」「The Animal World(7曲)」「Bedtime Songs And Lullabies(6曲)」※本日のアップはこれで終了です

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Ukulele Bob Williams, Danny Small And Ukulele Mays, Pebbles, etc. - HOKUM BLUES

  • ブルースLP
 Ukulele Bob Williams, Danny Small And Ukulele Mays, Pebbles, etc.- ウクレレ・ボブ・ウィリアムス、ダニー・スモール&ウクレレ・メイズ、ペブルズ、etc. - "HOKUM BLUES"
Austria / LP / Mono / Document BD2097 / Rec 1924-36 / Pub 1990
ジャケット擦れほぼ無し、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  2980 yen
■ドキュメント・レコードのホーカム・ブルース編集盤。ウクレレ・ファンにも大推薦。
ジャイヴやロックンロールの原型になった、下卑た歌に踊れるリズムの楽しいブルースのスタイル、ホーカム。タンパ・レッドの「タイト・ライク・ザット」で火が付いたこのホーカムの、さらに原型的なものからジャイヴへの橋渡し的なナンバーまでを集めた一枚。最後のアル・ミラー以外はここに収録されたものが録音の全部という4組。驚きなのは、半分以上がウクレレを持ったブルースマンという...ウクレレ・アイクの黒人版ボブ・ウィリアムス、ヴォードヴィリアン、ダニー・スモール&ウクレレ・メイズ、ウクとギターのデュオのペブルズ(インストも最高)、ブギウギ・ピアノのクリップル・クラレンス・ロフトン、ロジャースという名しかわかっていないマンドリン奏者らの伴奏のアル・ミラーなど5組19曲収録。ドキュメント・レコードの中でもかなり異色な一枚だと思います。試聴はアル・ミラー「No Fish For Me」とペブルズの「Hot Pebble Blues」。

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Butterbeans And Susie - DADDYS GOT THE MOJO

  • ジャズ/ブルースLP
Butterbeans And Susie- バタービーンズ&スージー - "DADDY'S GOT THE MOJO"
Denmark / LP / Mono / Swingtime BT2009 / Rec 1924-30 / Pub 1989
ジャケット擦れわずか、しみ少々、レーベルひげ無し、盤擦れほぼ無し
Jacket 3.5~4 / Disc 4 / Sound 4  2680 yen
■夫婦のジャズ・ブルース・デュオ、バタービーンズ&スージーの初期音源集。
1910年代にキャリアをスタートさせた、男と女が歌で掛け合うデュオのはしりと言える二人組、バタービーンズ&スージー。これは彼らの初録音の頃から30年までの音源をまとめた一枚で、特にジャンプ、ホンカー系のほんとにいいレコードを出してきたスウィングタイム・レコードから。キング・オリバーとクラレンス・ウィリアムスがバックを付けた最初期のナンバーがまずびっくりするほどいい曲。ブラインド・ウィリー・マクテルもカバーした「A To Z Blues」、また、あの「カナディアン・サンセット」を作ったエディ・ヘイウッドがピアノ伴奏を務めるナンバーが多く驚き。調べたところヘイウッドは既にこの時代ベッシー・スミスなんかと共演していたそうです。クラシック・ブルース・シンガー風の雰囲気の伴奏に二人の楽しいデュエットのナンバー中心の全16曲。【曲】「Kiss Me Sweet(試聴)」「Mama Stayed Out The Whole Night Long」「Construction Gang」「A-Z Blues」「My Daddy Got The Mojo, But I Get The Say-So」「Da Da Blues」「Gonna Make You Sorry」「Tain't None Of Your Business」「Been Some Changes Made」「Watch Your Step」「Gonna Start Lookin' For A Man To Treat Me Right」「Put Your Mind Right On It(試聴)」「What It Takes To Bring You Back」「Times Is Hard」「Elevator Papa, Switchboard Mama」「Papa Ain't No Santa Claus」

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Tennessee Ernie Ford - COUNTRY HITS...FEELIN BLUE

  • カントリーLP
 Tennessee Ernie Ford- テネシー・アーニー・フォード - "COUNTRY HITS...FEELIN' BLUE"
USA / LP / Mono / Capitol T2097 / Rec 1964 / Pub 1964
ジャケット擦れ少々、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか、B1中間部からB2頭にかけてプツ音でるスクラッチ(試聴二曲目)
Jacket 3.5 / Disc 3 / Sound 2.5~3  1980 yen
■64年の極渋のアルバム。
持ち前のいい声で「16 Tons」等のヒットを放ち、またロカビリー以前に最も早くからロックンロールに直結する音楽をやってきた西海岸のカントリー・シンガー、テネシー・アーニー・フォード。これは、ビリー・ストレンジのアコースティック・ギターと、西海岸のジャズ・ベーシスト、ジョン・モッシャーのみの伴奏で、カントリー・クラシック等を歌った極渋のアルバム。これはカントリーが好きな人よりもフレッド・ニールなどフォーク・ブルースが好きな人にお薦めの一枚。【曲】「Try Me One More Time」「No Letter Today」「Born To Lose」「Don't Rob Another Man's Castle」「There'll Be No Teardrops Tonight」「I Don't Hurt Anymore」「Worried Mind」「No One Will Ever Know」「Funny How Time Slips Away」「Sweet Dreams」「Tears On My Pillow」「May You Never Walk Alone」

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Lydia Mendoza - LA GLORIA DE TEXAS

  • テックス・メックス/テハノLP
 Lydia Mendoza- リディア・メンドーサ - "LA GLORIA DE TEXAS"
USA / LP / Stereo / Arhoolie 3012 / Rec 1979 / Pub 1980
ジャケットシュリンク入り、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4  3800 yen
■全曲弾き語りの80年のオリジナル・アルバム。
ちょっと聞くと単純に聞こえますが実際かなりのテクを要する豪快な12弦ギターと、太陽のようなまぶしい歌で、日常の生活の中のパーソネルな愛や絶望を歌ったテックス・メックス史上最高の女性シンガー、リディア・メンドーサ。これはアーフーリーのクリス・ストラフィッツがサン・アントニオに赴きナグラのテープレコーダー一台で録音した、全曲ギター弾き語りの80年のフル・アルバム。英訳の歌詞カード付き。ライナーでクリスも言っていますが、本当に嘘が無いというのか、歌が彼女の中で生きているのが感動的。ぜひ歌詞を見ながら聞いてください。【曲】「No Es Culpa Mia(試聴)」「Mi Problema」「Mujer Paseada」「Amor Bonita」「Collar De Perlas」「Luis Paulido」「Aunque Venga Muy Borracho」「Malaguena Salerosa」「Ojitos Verdes」「Besando La Cruz」「Hace Un Ano」「Tango Negro(試聴)」「Silverio Perez」

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