- 民俗音楽/チリLP
![]() |
|

Uruguay / LP / Mono / Odeon URL20835 / Rec 1960s / Pub 1971
ジャケットのビニールコート擦れ少々、下部中央小縁裂け、レーベルひげ無し、盤擦れわずか
Jacket 3~3.5 / Disc 4 / Sound 4
■チリの伝説的な女性シンガー&ギタリスト、ビオレータ・パラの71年のアルバム。
ヌエバ・カンシオン運動(音楽を通じた社会変革運動)の牽引者でもあったチリの伝説的な女性シンガー、ビオレータ・パラ。67年に拳銃自殺で亡くなった後71年にリリースされた一枚で、タイトルは『ビオレータ・パラの追憶』。ジャケット違いで日本盤も出ています。はるか彼方を見据えたような気高い歌、まっすぐに届く力強いメロディ、表現の幅の広さ、彼女の中で熟成されたアコースティック・ギターによる孤高ともいえる弾き語りを14曲収録。ウルグアイ・オデオン・オリジナル盤。【曲】「Que Pena Siente El Alma」「La Pericona Dice(試聴)」「Salga El Sol, Salga La Luna」「La Mazamorrita De Cuatro Pies」「A Cantarle A Los Porte...」「Levantate Huenchullan(試聴)」「Cantaron Los Pajaritos」「Arriba Quemando El Sol」「Parabienes Al Reves」「Cristo Cuando Vino A Nuestro(試聴)」「Vengo Toda Avergonzada」「Segun El Favor Del Viento(試聴)」「Una Flor Voy A Nombrar」「A La Una Naci Yo」