- カントリー/ブルースLP
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USA / LP / Mono / Capitol Capitol / Rec 1963 / Pub 1963
ジャケット表裏擦れ極わずか、レーベルひげ無し、盤極浅い擦れわずか
Jacket 4 / Disc 4 / Sound 4 3980 yen
■アメリカン・ギタリスト、マール・トラヴィスの63年のアルバム。
チェット・アトキンスが彼の演奏を聴いてギターを志したという話も知られる、アメリカ史上最高のギター・レジェンドの一人、マール・トラヴィス。レス・ポールと同様に発明家としての才もあり、種々意見はあるものの、いわゆるソリッド・ボディのエレキ・ギターを作ったのはこのマール・トラヴィスというのが定説。これは63年のアルバムで、すべて自作曲、アコギ一本の弾き語りの、彼の全アルバムの中でも最もディープな一枚。全曲、ギターを弾きながら短くイントロダクションし曲に入るという構成。オリジナル・レーベル、美品。【曲】「Black Gold」「The Harlan County Boys 」「Pay Day Come Too Slow(試聴)」「The Browder Explosion」「Bloody Brethitt County」「Here's To The Operator, Boys」「The Miner's Wife」「The Courtship Second Cousin Claude」「Miners' Strawberries」「Paw Walked Behind Us With A Carbide Lamp」「Preacher Lane(試聴)」「Dear Old Halifax」