- クラシックLP
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Germany / LP / Stereo / Wergo 34wer60058 / Rec 1970 / Pub 1970
コーティング・ジャケット擦れ少々、レーベルひげわずか、Bにスタンプ、盤極浅い擦れわずか
Jacket 3.5 / Disc 4 / Sound 4 2680 yen
■アイヴズ、サティ、チリの現代作曲家ファン・アレンデ・ブリンのオルガン曲を収録した一枚。
13歳で教会のオルガニストを務めていたアイヴズが17歳の時(1891)に作曲、しかし戦後まで発見されなかった、多調などを試した野心的な曲。野球をするのと同じくらい楽しい曲、とアイヴズは語っています。今残る彼の曲で最も初期の曲。サティーの『12の短いコラール』はピアノ曲をオルガンで弾いたもので、これまた作曲してからだいぶたった死後68年に出版された作。甘く絶望的な響きがオルガンで目いっぱい肥大した数十秒の短い曲が12曲。チリの現代作曲家ファン・アレンデ・ブリンのタイトルは"My Blue Piano"の意味で、はっとするベンド奏法や半音以下の隣接した音で滲むような効果を出したり、様々な前衛的手法でオルガン曲の幅を広げています。このファン・アレンデ・ブリンやリゲティ、マウリシオ・カーゲル等の演奏を得意としたドイツのオルガン奏者、作曲家、ゲルト・ツァッハーの演奏。