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Muggsy Spanier And His Orchestra - MUGGSY SPANIER AND HIS ORCHESTRA

  • ジャズ78rpm
 Muggsy Spanier And His Orchestra- マグシー・スパニア&ヒズ・オーケストラ - "MUGGSY SPANIER AND HIS ORCHESTRA"
USA / 78rpm / Mono / Disc 711 / Rec 1946 / Pub 1946
ジャケット表裏擦れ、端々ほころび少々、表面バインダー部にはがれ、テープ補修、内ジャケットきれい、バインダー部しっかりしてます、スリーブ一枚一か所縁裂け、レーベル3枚ともに擦れ、ひげ少々、盤3枚ともに浅い擦れのみ、ディスク・レーベル特有のトレース・ノイズあり
Jacket 2.5 / Disc 3.5~4 / Sound 3.5~4 
■シカゴのコルネット奏者マグシー・スパニアのSP盤3枚組アルバム・セット。
戦前からのシカゴの白人トラッド・ジャズ一派の名コルネット奏者で、ビックス・バイダーベックと並んで最も影響力がデカかったマグシー・スパニア。これはフォークウェイズの兄弟レーベル、ディスクからのSP盤3枚のアルバム・セット。46年で、ピー・ウィー・ラッセル(cl)、ボブ・ハガート(b)らジャズのうまみ満点の演奏を聞かせる名手たちがそろい、6曲リラックスして演奏。白人でも黒人でもないシカゴのジャズの滋味にあふれた最高の内容。ジャケットはDストーン・マーチン。※ディスクやスティンソンはきれいでもトレースノイズが多いレーベルです。これもきれいですが、ノイズ結構出ます。【曲】「Am I Blue(試聴)」「How Come You Do Me Like You Do」「Sentimental Journey(試聴)」「You're Driving Me Crazy」「Pee Wee Squawks(試聴)」「Muggsy Special」

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Duke Ellington And His Famous Orchestra - BOY MEETS HORN cw OLD KING DOOJI

  • ジャズ78rpm
 Duke Ellington And His Famous Orchestra- デューク・エリントン&ヒズ・フェイマス・オーケストラ - "BOY MEETS HORN cw OLD KING DOOJI"
USA / 78rpm / Mono / Brunswick 8306 / Rec 1938 / Pub 1938
レーベルきれい、盤表層スクラッチ少し、きれい
Jacket n/a / Disc 3.5 / Sound 4
■エリントン楽団の38年作。やはり目を引くのはAですが、裏面もじっくり聞いてください。
38年の一枚。まずAは、メンバー全員が他のバンドに行ったらスター・プレイヤーになるエリントン楽団の正コルネット奏者、レックス・ステュワートが最初から最後までソロ演奏する珍しいナンバー。メロディアスで落ち着いた、ほんとにいいソロが延々。不思議な進行を挟むこの曲はレックスとエリントンの共作。裏はハーレム風のホットな一曲。今度は逆にソロはかなり短めでバンド全体を聞かせるナンバー。この曲、よくよく聞くとほんとスゴイ。エリントンの音作りのいろんなワザがさりげなく詰め込まれてて何度聞いても飽きない。※本日はこれでアップ終了です

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Billy Ward And Dominoes - PEDAL PUSHIN PAPA cw THE BELLS

  • ドゥワップ78rpm
 Billy Ward And Dominoes- ビリー・ワード&ドミノズ - "PEDAL PUSHIN' PAPA cw THE BELLS"
USA / 78rpm / Mono / Federal 12114 / Rec 1952 / Pub 1952
レーベル擦れ少々、盤浅い擦れ、きれい、もとからのトレースノイズ少々
Jacket n/a / Disc 3.5 / Sound 3.5 
■ビリー・ワード&ドミノズの52年の一枚。両面文句なしに最高。
ブロードウェイの編曲やボイストレーナーをしていた音楽インテリだったビリー・ワードが、クライド・マクファターら最高のメンバーに出会い結成したドゥワップ・グループ、ビリー・ワード&ドミノズ。マクファターは最初の数年でグループを抜けますが、50年代後半まで要所要所でヒットを飛ばしトップ・グループとして君臨。これは52年、マクファター在籍時の一枚。Aは前年にヒットした「60 Minute Man」タイプのナンバー。もう歌が入る前からいいのがわかる、バリトンのリードで歌われる一曲。裏面は問題のナンバー。ベルやオルガンを入れた異色のバックに、前半はマクファターが泣き叫び、途中から本気の歌を聞かせるスゴイナンバー。

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/////////// 明日12/17は営業します

- 明日はノアルイズのCD発売日につき営業します -

明日12/17(水)は通常ですと定休日ですが、ノアルイズ・マーロン・タイツのCD『ギフト・フロム・ノアルイズ・マーロン・タイツ』発売日につき営業いたします。開店は二時ごろになると思いますが、ご来店お待ちしております!




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Mildred Bailey - GIVE ME TIME cw ROCKIN CHAIR

  • 女性ボーカル78rpm
 Mildred Bailey- ミルドレッド・ベイリー - "GIVE ME TIME cw ROCKIN' CHAIR"
USA / 78rpm / Mono / Columbia 80-G / Rec 1937, 1939 / Pub ?
プロモホワイトレーベル、両面にテープ、盤擦れわずか、ほぼ美品
Jacket n/a / Disc 3.5~4 / Sound 3.5~4 
■女性シンガー、ミルドレッド・ベイリーの特別な一枚。
ミセス・スウィングといわれたミルドレッド・ベイリー。エディ・ラング楽団で29年にデビューした彼女、ヴァイブ奏者レッド・ノーヴォと結婚し、自身のリーダー作のほかにもノーヴォの録音やベイシー楽団のシンガーとしても活躍。その巨体からはあまり想像できない美的で繊細な歌、白人ながらブルースも得意。さて本作は全くスペシャルな一枚。「Cry」のジョニー・レイも心を震わせ唄ったアレック・ワイルダー作の「Give Me Time」のオリジナルVer。ミッチ・ミラー(Oboe)、ジミー・キャロル(CL)らワイルダー・オクテットの面々にロイ・エルドリッジ(TP)が加わり、アレンジはエディ・ソーターという出来すぎなメンツ。裏面、このプロモは発売されたものとカップリング違いで、二年前に録音されたホーギーの「ロッキン・チェアー」を収録。アレンジとTPはソーターです。独特の湿り気がある歌がほんとにマッチした二曲。

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Carter Sisters And Mother Maybelle - FOGGY MOUNTAIN TOP cw FAIR AND TENDER LADIES

  • カントリー78rpm
 Carter Sisters And Mother Maybelle- カーター・シスターズ&マザー・メイベル - "FOGGY MOUNTAIN TOP cw FAIR AND TENDER LADIES"
USA / 78rpm / Mono / Columbia 20920 / Rec 1952 / Pub 1952
プロもホワイトレーベル、両面ともに貼りもの、擦れ、盤プツ音でるスクラッチあり
Jacket n/a / Disc 2.5 / Sound 2.5
■メイベル・カーターと、アニタ、ジューン、ヘレンの三姉妹によるグループ。
27年にレコード・デビューして以来、演奏スタイルも含めその後のカントリーに大きな影響を与えた、APカーターと妻のサラ・カーター、そして義理の妹のメイベル・カーターの三人組、カーター・ファミリー。43年に解散しましたが、メイベルは自分の3人の娘とともに新しいグループを結成しました。それがこのグループ。ジョニー・キャッシュの奥さんになるジューンもいます。Aはカーター・ファミリーの代表的なナンバーの一つで、メイベルが始めたカーター・ファミリー・ピッキング(低音弦でメロディを弾きその上でコードを鳴らす弾き方)もやりつつ爽快なハーモニーを聞かせる一曲。裏面も名曲中の名曲。ボブ・ディラン(ベースメント・テープスのセッション)始め多くのカバーも知られるナンバーのオリジナルで、メイベルはオートハープを弾いています。なんていい曲なんでしょうか...

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Sheb Wooley And His Calumet Indians - DOWN IN THE TOOLIES cw BACKROOM BOOGIE

  • カントリー78rpm
 Sheb Wooley And His Calumet Indians- シェブ・ウーリー&ヒズ・カルメット・インディアンズ - "DOWN IN THE TOOLIES cw BACKROOM BOOGIE"
USA / 78rpm / Mono / MGM 11180 / Rec 1951 / Pub 1951
レーベルしみ少々、A面に細かな色落ち、盤浅い擦れ少々
Jacket n/a / Disc 3.5~4 / Sound 4
■「Purple People Eater」のシェブ・ウーリーの51年作。スピーディ・ウェスト他参加。
58年、チップマンクスみたいな虫声で歌われる珍妙なカントリー「Purple People Eater」が大ヒットしたシェブ・ウーリー。そのあたりがデビューと思ってしまいますが、実は初録音は45年。これは51年で、スピーディ・ウェスト(SteelG)、クリフィ・ストーン(B)ら当時の西海岸カントリー・シーンで最も熱かった面々がサポート。陽気な唄もののAにルーズなインスト・ブギのB。※これにて本日はアップ終了です

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Alec Templeton - THE MAGIC PIANO

  • ピアノLP
 Alec Templeton- アレック・テンプルトン - "THE MAGIC PIANO"
USA / LP / Mono / Atlantic 1222 / Rec 1956 / Pub
コーティング・ジャケット表裏擦れ少々、裏ジャケットに小はがれ、レーベルひげわずか、盤スクラッチ数本、ほとんど音に出ません
Jacket 3~3.5 / Disc 3.5 / Sound 4
■天才にして異才のピアニスト、アレック・テンプルトンの56年作。
生まれながら盲目で絶対音感を持ち、2歳の時に外で鳴る音をピアノで弾き、5歳で作曲を始めたという音楽の神の子のようなピアニスト、アレック・テンプルトン。30年代にクラシック界で活躍、しかしクラシックは堅苦しいと言わんばかりに50年代には多重録音を開始。オルゴール、ミュージック・ボックスの大コレクターとしても有名で、そのレコードも出しています。さてこれは56年一枚で、まさに生バンドにオルゴールが乘ったような不思議な音。バックはベン・モーテル(G)、フランク・キャロル(B)、ドン・ラモンド(D)。多録の曲の楽しさはもちろん、素で弾かれる「Vocalise」なんか泣けるほどいいきれいな曲。さらに両面ラストもスゴイ...どちらも8分超で、Aはラヴェルのボレロ、Bはドビュッシーの牧神の午後。彼の本気が見える渾身のナンバー。黒銀DGオリジナル。【曲】「Ida(試聴)」「Tiger Rag」「Dark Eyes」「Vocalise」「Bolero(試聴)」「China Boy(試聴)」「Waltz」「Antique」「Big Ben Bounce」「Ridin' Thru The Rye(試聴)」「Apres Midi D'un Faune」

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Lloyd Price - WHERE YOU AT? cw BABY, DONT TURN YOUR BACK ON ME

  • リズム&ブルース78rpm
 Lloyd Price- ロイド・プライス - "WHERE YOU AT? cw BABY, DON'T TURN YOUR BACK ON ME"
USA / 78rpm / Mono / Specialty 463 / Rec 463 / Pub 1953
レーベル擦れ少々、盤浅い擦れ、きれい
Jacket n/a / Disc 3.5~4 / Sound 
■ロイド・プライス、53年の強烈な一枚。
50年代ニューオリンズR&Bのスター、ロイド・プライス。52年、スペシャルティ・レーベルがニューオリンズで新人発掘オーディオションを開催、プライスはそれに出場。そこで唄ったのが「Lawdy Miss Clawdy」で、これがデビュー曲となりいきなり大ヒット。これはその翌53年の一枚で、両面キョーレツなダブルサイダー。Aはとにかく騒々しい、ワイルド&ロキンなパーティR&B。リー・アレンもここぞと気合が入ったブロウをかましてます。裏はぐっとペースを落とした、パワフルでディープな三連バラード。めそめそ泣くやけっぱちな歌も最高。

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Pablo Casals - BACH : SUITES FOR CELLO NOS.2 AND 3

  • クラシックLP
 Pablo Casals- パブロ・カザルス - "BACH : SUITES FOR CELLO NOS.2 AND 3"
USA / LP / Mono / RCA Victor LCT1104 / Rec LCT1104 / Pub 1953
ジャケット表裏擦れ少々、上下部セロテープ貼り、裏ジャケットに小書き込み、レーベルひげわずか、盤浅い擦れ、チリ音少々、音に影響のないしなり
Jacket 2.5~3 / Disc 3 / Sound 
■バッハ『無伴奏チェロ組曲』の世紀の名演。
20世紀最高のチェリスト、カザルスは、それまで練習曲としか思われていなかったバッハの『無伴奏チェロ組曲』のすばらしさを再発見し録音、そして広め、特に第一番など今では世界中で知らない人のいないメロディにしました。30年代後半に全曲を録音した中で、この第二と第三番が一番最初に録音され、これはその時の音源を53年にLPにしたもの。試聴は二番が4曲目、三番が曲目です。オリジナル・レーベル・フラット・エッジ。


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Tommy Makem - SONGS OF TOMMY MAKEM

  • フォークLP
 Tommy Makem- トミー・メイケム - "SONGS OF TOMMY MAKEM"
USA / LP / Mono / Tradition 1044 / Rec 1961 / Pub 1961
ジャケット表裏円状の擦れ少々、背部上下、上下部右側縁裂け、レーベルひげ少々、盤浅い擦れ少々
Jacket 2.5~3 / Disc 3.5~4 / Sound 3.5~4
■アイリッシュ・フォーク・シンガー、トミー・メイケムのファースト・アルバム。
有名な女性フォーク・シンガー、サラ・メイケムの実の子で、北アイルランドからアメリカに移住、やはりアイルランド出身のフォーク・グループ、クランシー・ブラザーズとともに活動、フォーク・ムーブメントの時代に人気となったアイリッシュ・フォーク・シンガー、トミー・メイケム。これは61年、彼のファースト・ソロ・アルバム。彼のオリジナル・ソングを中心に、数曲のトラディショナル曲を混ぜた全12曲。全ての伴奏(ギターとバンジョー)は名手エリック・ワイズバーグで、メイケムは写真の笛も担当。別の国なのに故郷のように思えてしまう不思議な懐かしさがあります。オリジナル・レーベル。【曲】「The Little Beggarman(試聴)」「The Butcher Boy」「Blow Ye Winds」「The Month of January」「The Lowlands of Holland(試聴)」「Kitty Magee」「As I Roved Out」「The Foggy Dew」「Mrs. McGrath」「Bold O' Donahue」「The Connemara Cradle Song(試聴)」「The Irish Rover」

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Boston Chamber Ensemble, Corinne Curry, Luise Vosgerchian - CHARLES IVES : PIECES FOR CHAMBER ORCHESTRA AND SONGS

  • クラシックLP
 Boston Chamber Ensemble, Corinne Curry, Luise Vosgerchian- ボストン室内楽団、コリーン・カリー、ルイーズ・ヴォスゲルチャン - "CHARLES IVES : PIECES FOR CHAMBER ORCHESTRA AND SONGS"
USA / LP / Mono / Cambridge CRM804 / Rec 1963 / Pub 1963
ジャケット表裏円状の擦れ少々、裏ジャケットに小書き込み、レーベルひげ少し、盤浅い擦れ、表層スクラッチ少々、プツ音でる極小のスクラッチ少し、このレコード、きれいでも試聴のようなチリ音あります、8ページブックレットきれい
Jacket 3.5~4 / Disc 3.5 / Sound 3~3.5
■チャールズ・アイヴズの作品集。Aには室内楽曲を、Bに歌曲とピアノ・ソナタを収録。
エマーソンやソローらの19世紀アメリカの超越主義思想に影響を受け、アメリカという新天地に音楽の新天地を作った、アメリカ音楽を掘っていくと必ず出くわすチャールズ・アイヴズ(1874-1954)。これはボストンのマイナー、ケンブリッジから、比較的小編成で演奏されるナンバーを収録した一枚。最も短いものは30秒(試聴3曲目)から7分まで15曲。サイドAに1904年から1915年までの室内楽曲を8曲収録。木金管とピアノの矛盾したアンサンブルがリズミックに演奏される、突然変異のジャズのような「舗装道路の上を」でスタートし、次も、その次も、そのまた次も耳がラッパのように大きくなってしまう興奮のナンバーばかり。Bはピアノのみを伴奏とした歌曲を7曲、ピアノ独奏が1曲。Aの指揮はハロルド・ファーバーマンで演奏はボストン室内楽団、Bのソプラノはボストンを中心に活動したコリーン・カリー、ピアノはやはりボストンの女性奏者ルイーズ・ヴォスゲルチャン。63年オリジナル(再発なんて出ていないでしょうが)。【曲】「舗装道路の上を(試聴)」「虹」「音の道1」「インディアンたち」「池(試聴)」「音の道3」「賛美歌」「ハロウィーン」「1,2,3(試聴)」「宗教」「選挙」「檻」「3ページ・ソナタ」「私は恨まない」「ブース将軍天国へ行く」「故郷よさらば」「アン・ストリート」

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